ご帰任・転勤・国内引越・オフィス移転

お引越はクロネコヤマトにお任せください!

 

クロネコヤマトでは、ベトナムでご生活される皆様に「日本と変わらない、あんしんのお引越」サービスをお約束します。はじめてご赴任される時から、任期を終えてご帰任される時まで、私たちにお任せください。

他国へのご転勤、ご家族のみの先行帰国、ベトナム国内のお引越やオフィスの移転など、その他のお引越にも対応しています。皆様にとっての最適なお引越プランを、経験豊富なスタッフが誠意を持ってサポートいたします。

 

                  

 

ご利用の流れ      

 

クロネコヤマトの3つ安心 

 

 

POINT 1 配達日指定

事前にご帰国スケジュールがお決まりでしたら、配達日指定OK‼いつ荷物が届くかわかるので「安心」!ご帰国後にスケジュールが分からず余計な買い物をしたりといったことがありません!

POINT 2 日本語立ち合い

お下見~お引取まで、必ず「日本語対応」のスタッフが立ち会います。細かい発送の指示なども「安心」してお伝えください。

POINT 3 クロネコ品質

もちろん日本ご到着後は、海外引越専門のスタッフがご自宅まで配達します。航空便は、宅急便ドライバーがお届けしますので、時間帯指定もできて「安心」です!

 

 

クロネコ引越ネットワーク

 

 

 

よくあるご質問Q&A    

ここではベトナムでのお引越に関して、お客様からいただくことの多いご質問をまとめました。お引越ご検討の際にお役立てください。

Q:帰任や転勤が決まったら、いつ頃から引越準備を始めるのがいいですか?

  • A:日本へのご帰任や他国へのご転勤の場合は、約1カ月前くらいからお問い合わせを頂けると当日まで余裕をもったスケジュールで準備を進めることができます。実際のお引越作業は、ベトナムご出発日の前週~数日前頃までが安心です。もちろん急な帰任や異動辞令もありますので、その場合も遠慮なくご相談ください。

    3~4月は引越繁忙期となり、ご予約が大変取りづらいことが予想されます。お見積は早い分には全く問題ございませんので、1~2カ月前からのお問い合わせをお勧めしております。なおヤマトのお見積りはすべて無料ですので、ご安心ください。

 

Q: 会社の規定で相見積もりと決まっているのですが、問題ないでしょうか。

  • A: 複数社での料金比較が必ず必要なケースは多いので、ご遠慮なくその旨をお知らせください。お客様によって、どのようなサービスを優先されるか(料金・日程・梱包品質・オプションサービスなど…)は様々です。お見積りの際には、他社様との比較において重要視されるポイントなどもお気軽にお申し付けくださいませ。

 

Q: 見積り時の荷量と実際に作業した時の荷量が違っていた場合、どうなりますか?

  • Aもしお見積り時の荷量から増減があった場合でも、作業当日にお預かりした荷量を正確に計測し、最終荷量に基づいてご請求金額が決まります。ヤマトでは「船便は0.5M3/航空便は10kg」単位での料金算出となっております。

 

Q: 自分で梱包したいものがあるのですが、事前に段ボールをもらって準備を進めてもいいですか?

  • A: ヤマトの引越サービスは「梱包込み」の“らくらくパック”となっておりますので、 基本的には当日全ての梱包を作業員にお任せ頂ければOKです。ただし、衣類や下着のようなご自身で整理されたいお荷物もあるかと思いますので、その場合はご要望に応じて事前に段ボールやテープなどの資材を配達させて頂き、お客様ご自身で準備を進めていただくことも可能です。 
    梱包資材は、段ボールのほかにテープや梱包用紙、緩衝材(プチプチ)、仕分けシールもご用意しております。
    ※資材のお届けはサービスのご成約後に限り対応しておりますことご了承下さい。

 

Q: 自宅での見積もりでは、何か事前に準備したほうがいいことはありますか?

  • A:ご自宅でのお見積りは、お荷物の確認とお打ち合わせで約1時間ほどお時間を頂戴しております。当日は、正確な荷量を把握するためにもクローゼットや引き出しの中なども拝見いたしますが、特に中身を出して整理しておく必要などはございません。現在ご生活されている状態のままプロのスタッフが目視で荷量確認を致しますので、ご安心ください。

    引越費用が会社様負担の場合は、既定の荷物量上限(航空便○○kg/船便○○cft または○○m3 など)が設けられているケースが多いです。事前に規定が分かればスタッフまでお知らせください。

 

Q: 航空便の見積りが100kgだった!そんなに重いとは思えないのですが…?

  • A:航空便の場合、お荷物の重量を計測する手法は2種類ございます。

    1)        実重量 ⇒はかりで測った実際の重さです。
    2)        容積重量 ⇒お荷物の【 縦cm × 横cm × 高さcm  ÷6000 】で算出します。

    航空便はこれら2つの重量を比較し、大きい方が運賃重量として適用されます。
    たとえば毛布やタオルなどの軽いものは「実重量」はさほどありませんが、かさが大きくなるため「容積重量」が勝ります。
    算出方法にご不明な点がありましたらスタッフまで遠慮なくお申し付けください。